いろいろあって

ネット環境が不安定だったため何も書けなかったという。

そしてネット回復するまで待ってたら書こうとしてた内容忘れたという(www


そんなわけで当初の予定とは全く違う話をしたいと思う。
と思ったら、打とうと思ってたこっちも忘れた(汗


もういいや。適当で(ぉぃ

そうそう。お金の話をしようかと思います。
しかも国単位のお話。

国会議員の推定年収:2,896万円
推定平均年収:2895.9万円
推定月収:188.7万円※
平均ボーナス額:632万円※
分類1:国家公務員
分類2:特別職

| 総理大臣   \5141E4-
| 最高裁長官  \5141E4-
| 衆参議院議長 \4857E4-
| 国務大臣   \3753E4-
| 事務次官   \3011E4-
| 国会議員   \2896E4-

(参考:http://nensyu-labo.com/koumu_kokka_kokkaigiin.htm)

まあ、
なにかはわかりますよね?

ちなみに参考までに
→平成22年度サラリーマンの平均年収:\412E4-

あ、因みにE4は10の4乗=万円です。
見りゃわかりますが、国会議員の給料サラリーマンの4倍超です。総理大臣に関しては、7倍超ですね。

まあ、国会とか見てれば誰でも思うと思いますが「もらいすぎじゃね?」ってことですよね。
しかもこの給料は当然国会予算のなかから出ているはず(他に出どころなさそうですし)。
そして、国会議員の数は722人。議員全員の給料の総額はいくらかというと……\209E8-、つまりは209億円。(゜д゜)


そして予算内訳をみるかぎり、国会議員の給料ドコー状態なので、予算とは別で支給ってことでいいのかな?

因みに国家予算はおおよそ85兆円って記述があるね。

もちろん、こんな意見もあります(http://www.junkstage.com/syun/?p=114)。


で、ふと思った(とんでもない愚案)んですが、
じつは、議員の数を1割減らして、残った議員の給料を1割増やすと、元々の総給料の1%が浮くんですよね。

一割減らして一割増やすと1%お金が浮くんです。
九領総額から逆算するとおおよそ2億円浮きます。
言っておきますが、国会予算全体から見ればたったの2E-4%(1/425000)程度のとんでもなく微々たる数字。
まさに愚考。

1%減ったらそこそこ浮くんじゃないかと思った自分が馬鹿に見える。
あ、ちなみに総給料の割合も25E-3%(おおよそ1/4000)っていう微々たる(??)数字ですね。


ま、どう受け取るかは人次第。
削れるだけ削るっていうのもひとつだし、
減らしても無駄だと思うのもひとつです。
上記リンク先の文章のように、実は給料そんなに多くないって見方もありますしね。